A型肝炎ワクチンについて

* 各種ワクチンは、ご予約いただいてからお取り寄せいたします。
  接種ご希望日から1週間(少なくても3日)ほど前にご連絡ください。
  また、1週間以内になってしまった場合は、ご相談ください。

対象者:16歳以上

接種方法

3回接種をお勧めします。
初回接種日から2~4週間隔で2回目、3回目は初回接種日から6ヵ月後。

接種回数

抗体価がつく目安

予防としての抗体価がつくのは、2回目接種後の約2週間後です。
海外渡航、旅行目的で接種される方は、最低2回接種して、
2回目接種後2週間経ってから出発しましょう。
長期に抗体価を維持するためには、3回目の接種をお勧めします。

3回目の接種

3回目の接種時期は初回日から計算して大体6ヶ月~1年後がほとんどです。
海外赴任、留学、旅行等で長期的に海外へ行かれる方は、
一時帰国時などを利用して3回目の接種をしましょう。
短期間のみの方は、次回の海外旅行等に向けて3回目の接種をしていただくと、
抗体価が約5年間持ちますので、機会があれば接種をお勧めします。

3回目を接種しないとどうなる?

2回まで接種を完了し、3回目を接種しないと抗体価は3回目の時期を境に減り始めます。
複数回接種が必要なワクチンは、2回目、3回目の接種時期を守りましょう。
接種時期を守ることで、抗体価を高められ、持続期間も長くなります。

感染と症状

感染

A型肝炎は、A型肝炎ウイルス(HAV)によって引き起こされるウイルス感染症です。
A型ウイルスは経口感染(飲食物を摂取することで感染)しますので、
汚染された水や氷、甲殻類、汚染された水で洗われた果物や
野菜(サラダ)を生で食べないように注意する必要があります。

症状

A型肝炎ウイルスの潜伏期間は平均28日(15-50日)です。
感染すると倦怠感が強くなり、黄疸、発熱、不快感、拒食症、強い腹痛や
下痢をもよおし、重症になると1ヶ月以上の入院が必要になる場合もあります。
幼児(6歳以下)では70%が無症状。一般的に死亡率は0.8%と低いですが、
50歳以上では死亡率は1.8%と高くなります。

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土日診療保険適用、禁煙外来。札幌(西区山の手)の「クリニークアンジェ牧山内科」。一般診療の他にアンチエイジング・札幌メンズ脱毛も実施。